パクっても それがバレなきゃ 意味がない
リラックス できるものなら してみたい
とはいえ「仕事が忙しくてリラックスできない!」とかそういうわけではないんですよね、これが。
本来なら趣味として、そうリラックスするためにあるもの、動画視聴だったり、音楽だったりといったもの。
これにドハマリしているので、自分にとってはこれらはもはや仕事以上に「追うべきもの」となってしまっているんですよね。
今見ているのはhiroさん、KUNさん、マホト、へきトラ、こういちtv、電脳少女シロ(VTuber)。
シロちゃんは声がめちゃめちゃ高い!かわいい、面白い!
彼女はCoDの実況も始めているので、今後たくさん見ていきたいと思っています!!!!!
背後からの敵二人はきついよねやっぱ。近距離で多対一になると逃げ場がないからね…
フリフォはBFみたいなカオス感あるなあ。まだやったことないからこんどやろうかな。
シロちゃんのチャンネル登録は下のリンクから。
たまにヒカルや水溜りボンド、最近見始めたえらてんちゃんねる、それから例のアレで話題になっている人など
えらてんさんは投資家を集めて起業家にお金を貸す「投資家×起業家マッチングバー」という(マネーの虎みたいな)企画を行ったり、経営の話や宗教団体の闇、Twitterの話題になっている人などに取材をしてみたりとかなり尖ったことをやっているようです。
今度の12/12に小説も出るそうです。
【出版のお知らせ】
— えらてんチャンネル@12/16著書発売 (@eraitencho) October 27, 2018
12月16日、えらいてんちょうの著書が出ます。タイトルは「しょぼい起業で生きていく」
2015年10月に初の実店舗を開き、様々な業態の実店舗経営を成功させ、関連店舗を全国に多数展開した「しょぼい起業理論」の体系書です。1404円
アマゾン予約はこちら→https://t.co/kD9zXkIVvd pic.twitter.com/LhCewqMmBE
テレビ出演をめざしているそうで、そのための肩書としてはyoutuberでは物足りない、やはりきちんとした「有名作家」としてなら信用も貰えるだろう、ということですね。
このツイートをみて私はとても感心しました。
ここまできっちりとしているのはとても尊敬できますし、ぜひとも応援したいところです。
あとはボカロPが数十人単位でいるので、本当に追い切れてないです。
ぬゆりから新曲とCDが出たのでもう幸せほくほくです。彼の作品はずっと同じテイストを保ちつつも、一曲ごとに少しずつ情景が変わっている、心象や周囲の状況が変化していく様を見れるのが、やっぱり山ありあり谷ありの人生を見てる感じで好きですね。
saiBの新曲は永遠に聞いていられますね。これについてはボカロ専用ブログのほうでも書いています。
JPOPを本当に聞かないので、あとからいろんな人を知って衝撃を受けたりということが多いです。
へきトラからの子ちゃんを知って、ちょっと聞いてみたんですけどやっぱり奇才ですよね…
あとはでんぱ組がすごいグループだなって思いました。詳しくは↓
今、記事を書きながら米津玄師を聞いてたんですけど、確かに曲調はすごく好きですけどこういうものがここまで評価されるものなのかな?と疑問に思っています。
やっぱり普通の人はボカロ曲なんて聞かないし、流行ってるものしか見ないんだろうなって感じで、なんて言えばいいんでしょう。自分の好きな音楽が評価されない悲しみ、これを感じてしまいます。
フラミンゴというボカロの曲があって、パクリだったら嫌だなと思いながら聞いていたのですが、そっちよりかは一青窈の「金魚すくい」に曲調が似ていてちょっと懐かしくもなりました。
一青窈、最近聞いてないなあ。
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寝る前にヒーリング音楽なんかを聴いていても、この音について集中してしまって全然寝れる気にならない。
読書を始めても既に飽食気味で別の本を読み始めて、それに飽きてさらに別の本、とやっているうちに夜が明ける!
でも最近これを解決する方法が見つかりました。
私はいつも、布団でゲームしたり読書したりしていました。
解決方法は、ズバリ、これを変えることです。
起きたらすぐ布団を出るようにして、なるべく布団ではリラックスする。
そうやって、布団を「寝れる場所」にするといいらしいです。
そうすることで、布団に入ったら寝るスイッチが入るようになる。
朝も朝でなかなか起きれないので、それも改善できるといいなとは思っているのですが…😇
こればっかりは気合なのでしょうかね。
今日はここまで。YouTube、Twitterフォローよろしくお願いします。