優等生ちゃん。

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ろ過される独創と創作の循環【メモ】

前書き

エジソンよろしく天才的、奇跡的な発想をする人が、いかに世間や一般人に評価されにくく、しかし天才的であるかを考えてみた。

天才という自分の憧れを上手く140文字にまとめられないかと頑張ったが、言語化するので精一杯だった。

まだ自分の中では上手くハマった感じがしないので、とりあえず整理するために以下にまとめておく。

 

ろか装置型奇跡

 

 

僕の最推しであるyoutuber相馬トランジスタ

 

・発想がすごい
・表現に対して本気

 

 

彼が普段見ている、評価している世界とその住人達こそ
真に独創的なのではないか?

 

言い換えるなら。


有名なアーティストなどが聞く音楽と、私たち大衆が聞く音楽は全く違っているのではないか?

 

それら高次元のものが、推しのアートとしてろ過され、私たちに届く。
私達は霞を食っている下々の人間でしかないのだ。

 

アーティストに評価される発想。


これを持ったクリエイターに私は憧れる。

 

 


循環型奇跡

 

僕の最も信仰する主神、youtuberKUN

 

主神曰く主神は「人に興味が無い」。
故にしばしばキッズ(視聴者)の意見を取り入れる。

 

配信者はこのケースが当てはまるのだろう思う。リスナーとのやりとりで発展していく。

 

キッズが独創的であれば、それが主神によって広められる。


主神から知見を得るキッズ達、キッズから知見を得る主神という循環が成り立つ。

 

よって毒状態は循環する。QED

 

(※毒状態…主神が「ついつい見てしまう」Twitterキッズ)

 

KUN - YouTube

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