引退前に言えなかったこと
元々発狂している人間をいじめて楽しむのは、僕は卑怯なやり方だと思います。
勝てない人間に挑んで勝つからこそかっこいい。
病人CO
るる鯖っていうガチの人が集まる人狼鯖……いや、むしろ人狼ゲームにガチすぎて精神病っぽい人が集う鯖があるんですけど。
「さすがに病気すぎる」って思ったログがあるので愚痴ります。
本当は、イビサの人狼日記で書きたかったんだけど、あっちはもうちゃんとした人狼日記になりつつあって、真面目に読んでくれてる人もいるし、少なくとも"愚痴れる場所"じゃあないなあ、と思ったので、こっちに書きます。
まあ、こっちも個人ブログとしての体裁を保てているか、と言うと微妙で、自作曲発表会、もしくは歌詞貼りつけ大会、みたいになってるんで、この記事も、そのうちどっかに移動するかもなあって考えると……。
結局、僕が本当に言いたいことって、一体何なんだろうなあ。
言いたいのに、言った言葉は規制され、逃げた先も規制され、どんどん言えなくなっていく。
僕が言いたいことってやつは、何の意味があったんだろうなあ。
それはさておき
https://ruru-jinro.net/log5/log480624.html
PNSZMさんという動画投稿者さんの身内村、のはずなんですけど。
じんじぃさんという、玄人崩れが入ってきて、完全に引っ掻き回してて、笑っちゃいます。
ゲーム放棄した上、鹿島＝宝華天だと思ってるみたいです。
笑っちゃいますね、鹿島さんがかわいそう。
鹿島さんよく知らないけど、twitter見る限り別人だと思います。
このじんじぃさん、やってることは大したことないのに祭り上げられて、頑張ってどうにかみんなのために結果を出そうとやっきになって、最近は普通村をやらないくせに、ブログで過去の栄光にすがってしまうという、もうあまり例を見ない面白老害になってるんです。いやー、落ちたもんですね。
自分はこうはなりたくないので、毎日たくさん新しいことをしなきゃなと思います。人狼狂は新しいし、面白いです。
「るる鯖の人狼なんかでくすぶってること自体よくない」って言われたら、その通りかもしれないですね。
でも……「頑張る」って、果たして私たちは「何を」頑張れば正しいのでしょうか？
病人CO。
イビサ「るる鯖の姫」歌詞
動画👇👇
https://twitter.com/773marui/status/1181776671562579975?s=21
- るる鯖の姫 -
望んでもないのに入っちゃって
選んでもないのに選ばれちゃった
どうしようもないね行き詰まり人生
それでも私は今日もみんなのお姫様
村建て速攻秒で入村
ヤク中よりもイカれた依存
議論時間270秒
あなたのスタイルで魅せてよ
b.人を殺して嘘をついて
やっとでたどり着いた勝利なら
愛せる気がするの
だから罪も欲も贖いて
わたしのためにみんな死んで
サビ)
るる鯖 オタサーの姫様
私はみんなの好きなお姫様
ちょっぴりアブナイだけよ
私のために勝利を導いて
あなたの首に縄をかけたなら
嘘吐きだって報われるから
替え歌「引退しちゃったプレイヤー」
- 引退しちゃったプレイヤー -
GMの頭がおかしいとか
進行全部チンパンジーとか
戦績次第じゃ蹴りも良いとか
悪評含めて食べてみたら
泡と消えていったトリップ 個性のコピー
「みんな何もわかってにゃい。」から
変な向日葵が笑ってた
次のターゲットが 蜂に化けた
もう
引退しちゃったプレイヤーのログを今は 数年前の君と見ているから
夕焼け空にぶっ刺さった
仲間一人に打った黒
はじまってすらいない僕 飛べ
RPのスタイルがカッコいいとか
ひらがなのあの子が面白いとか
ベテランのイチオシだから良いとか
きっかけどうあれ食べてみたら
愛してしまった 必殺 教祖のロンリー
「何が良いのかわからにゃい。」から
鍵垢の飼い猫が引っ掻いた
天衣無縫な 悪に化けた
もう
引退しちゃったプレイヤーのログを今は 真夜中長い影と歌うから
月の光をぶった切った
呪いで打ち殺す瀬戸際
たっぷり嘘を突き通して 飛べ
あれは あれは 最悪だったのに
それは それは 大好きだったのに
すべては全部過去のこと
引退しちゃったプレイヤーのログも昔
今日を知らない君が知ってるから
気が触れる秋空だった 衝動の崩壊だった
はじまってすらいない僕
引退しちゃったプレイヤーのログも今は
数年前の君と消えてく
もしものび太がクローンだったら
- もしものび太が -
のび太 「僕はクローンなのか…?」
ジャイアン 「なんだとこの野郎！」
スネ夫 「そこをなんとか出来ないかなぁ？」
出木杉 「問題はこの後だ」
ドラえもん 「それでは野比のび太の死刑を執行する」
ロボ王 「死んだら良いよ」
しずかちゃん 「そんなの知らないわ」
ドラミ 「のび太さんは生きてるわ」
不思議な場所で目を覚ますのび太
ロボ王という王が全てを支配する王国だった
しずかちゃんを守るためにのび太は危ないことは絶対にしないでと約束をする
ロボ王の家来と交渉中のジャイアンとスネ夫を発見
この王国は死者をクローンとして再利用するらしい
成功例が極めて少なくこの王国のクローンは1割に満たない
クローンには痛みも感情もない
死んでクローンになったものだけが王を務めることが出来るらしい
のび太とロボ王の真実を知ったしずかちゃんがロボ王に立ち向かおうとする
ロボ王がしずかちゃんをねじ伏せる
しずかちゃんが気絶する
のび太がしずかちゃんをおぶって逃げる
ジャイアンスネ夫と合流
独自調査をしていた出木杉が倒れる(わざと)
しずかちゃんと出木杉を背負って駆け出す
ドラえもん(?)が現れる
ドラえもんによってのび太が地下へ落とされる
「…痛くない」
クローンだから痛みを感じない？
「とりあえずドラえもんを探さなきゃ」
ロボ王の言葉を思い出す。
「僕が…次のロボ王…？」
出木杉が仮病を使っていることがバレる
「ドラえもんにはバレちゃうか」
「当たり前だろ、ここに来て僕のバグも含め改良されたんだからね」
ロボ王の家来がやってくる
「じゃあ僕は行くね」
「待ちなさい」
ドラミが現れる
「さっきのはクローンじゃない。本物の死んでいないのび太さんよ。返しなさい」
「いいやクローンだよ。この映像をみなよ。痛がっている様子をひとつも見せないだろう」
「普通の人間も麻酔を打てば痛みを感じないこともあるわ、でもね。感情のないクローンが、しずかさんを守るためだけに動くわけがないでしょう」
「……」
「私たちの目の前で本物ののび太さんに痛みを感じないことを見せれば、本人も私たちもクローンだって信じる、そういう作戦よね」
「ドラミちゃんと一緒に調べさせてもらったよ。君は本物のドラえもんじゃないよね」
「そうか、ドラえもんには感情がある！」
「本物のドラちゃんならのび太さんを殺すような真似は絶対にしないわ！」
「……僕の負けだよ。正真正銘、本物のもしもボックスだよ」
「もしもこの王国が存在しなかったら、といえば君たちは本来の場所に帰るはずさ」
「じゃあ僕がかけるよ」
考えろ出木杉、この王国にはまだ不確定要素が多すぎる。クローンドラえもんの言う通りにこの王国をなかったことにしたりなんかしたら、多分帰れない。それだけはわかる……なんだ、なんて言えばいい?クソッ、せっかくここまで来たのに……
「どうしたんだい出木杉くん。僕がやろうか？」
一か八かだ！
「もしも――」
「のび太がクローンだったら」
曲「バカばっかりだ」
- バカばっかりだ -
この世の中にはバカばっかりだ
ウンザリするほどバカばっかりだ
私もその中のバカの一人だ
道の角には花が添えられていた
時刻は22:22だった
信号灯を作ったのは誰だ
赤は止まれなんて決めたのは誰だ
青にならない信号に待たされ続けた
ボタンを押さないから歩けないのか
信号のせいで歩けないのか
信号なんて作ったやつは馬鹿だ
才能の有無を語るやつは馬鹿だ
ただボタンを押さなかった程度で
妨げられていい人間なんかいないのだ
